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和額 有名な大徳寺僧侶 小林太玄氏によるオリジナル
¥165,000
大徳寺黄梅院 小林太玄が揮毫 心に響く一枚を、あなたのもとへ。 サンコー商事では、大徳寺黄梅院の僧侶 小林太玄 の手による揮毫を通じて、オリジナルの額をご提供しています。 あなたの思いを形に。 あなたが大切にしている文字、家族と共有したい一文字を美術品にしませんか? <制作例> 「笑」 いつでも「笑」が絶えない家庭を 「幸」「福」 家族がいつまでも幸福であるように。 「寿」「健」 長寿・健康でありますように。 「こんな方におすすめ」 ・お部屋に合うインテリアをお探しの方 ・特別な記念日や、お子様・お孫様への贈り物として ・心に響く言葉を日々眺めて自分を鼓舞したい方 「ご注文の流れ」 ご注文の際、オプション欄にご希望の1文字を記入ください。 文字内容の確認後、2ヶ月前後でお届けさせていただきます。 「注意事項」 額寸は71×63cmの浮かし額をご用意、額装いたします。
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額 絵画 中川槙 白虎 4号
¥396,000
作品名: 白虎 作家: 中川槙 青龍・白虎・朱雀・玄武。 四神と言われ、それぞれが東西南北を守護すると言われています。 西方守護の白虎が中川槙ならではの繊細な絵の具使いで表現されています。 作家略歴 ・1980年生まれ ・東京芸術大学卒業、大学院修了 ・無所属、個展主義 ・院展入選、奨励賞受賞 ・各地で個展を開催 商品仕様 ・額寸(約):F4浮かし額 ・額装:浮かし額 浮かし額装とは、立体的な空間の余裕を持たせて作品を飾る技法。 シンプルかつモダンな見た目を実現します。 空間への調和が容易で、さまざまなインテリアに合います。
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額 絵画 中川幸彦 森の妖精(シマエナガ) 浮かし額 WSM
¥396,000
作品名: 森の妖精(シマエナガ) 作家: 中川幸彦 寒冷地に生息するシマエナガ。 寒い日には丸くなり、その愛らしい姿は「森の妖精」とも称されています。 本作品は、夫婦のシマエナガが寄り添う様子を繊細に描き出し、 写真では難しい自然の一瞬を絵画で表現しています。 中川幸彦の美しい「青」とシマエナガの「白」が見事に調和。 単なる可愛らしさを超え、夫婦の永遠の絆を隠喩的に表現した作品です。 作家略歴 ・昭和21年(1946)神奈川県横浜市生まれ ・東京芸術大学卒業、大学院修了 ・無所属・個展主義 ・日本画大賞展招待 ・現代の裸婦展出品 ・個展(主に三越・伊勢丹など多数開催) ・得意画:花鳥・風景 ・東京都杉並区在住 商品仕様 ・額寸(約):66×36cm(WSM) ・額装:浮かし額 浮かし額装とは、立体的な空間の余裕を持たせて作品を飾る技法。 シンプルかつモダンな見た目を実現します。 空間への調和が容易で、さまざまなインテリアに合います。
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額 絵画 中川槙 蛙 浮かし額 WSM
¥396,000
作品名: 蛙 作家: 中川槙 玄関やリビングに飾るのに最適な一品。 家族の無事を願うシンボルとしての「蛙」。 カエルは「帰る」との語呂合わせから、 無事帰宅を願う象徴として古くから親しまれています。 中川槙ならではの繊細な絵の具使いが、 蛙の愛らしい姿を見事に引き立て、 どこか温かみのある雰囲気を醸し出しています。 作家略歴 ・1980年生まれ ・東京芸術大学卒業、大学院修了 ・無所属、個展主義 ・院展入選、奨励賞受賞 ・各地で個展を開催 商品仕様 ・額寸(約):66×36cm(WSM) ・額装:浮かし額 浮かし額装とは、立体的な空間の余裕を持たせて作品を飾る技法。 シンプルかつモダンな見た目を実現します。 空間への調和が容易で、さまざまなインテリアに合います。
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額 絵画 中川幸彦 御射鹿池(みしゃかいけ) WSM
¥396,000
作品名: 御射鹿池(みしゃかいけ) 作家: 中川幸彦 澄んだ水面が鏡のように景色を映し出す「御射鹿池」。 静寂の中で迎える日の出前と日の出過ぎのブルーアワーを、 中川幸彦が繊細な筆致と深い「青」で描き出しました。 心を癒す静謐な時間が刻まれています。 作家略歴 ・昭和21年(1946)神奈川県横浜市生まれ ・東京芸術大学卒業、大学院修了 ・無所属・個展主義 ・日本画大賞展招待 ・現代の裸婦展出品 ・個展(主に三越・伊勢丹など多数開催) ・得意画:花鳥・風景 ・東京都杉並区在住 商品仕様 ・額寸(約):63×35cm(WSM) ・額装:浮かし額 浮かし額装とは、立体的な空間の余裕を持たせて作品を飾る技法。 シンプルかつモダンな見た目を実現します。 空間への調和が容易で、さまざまなインテリアに合います。 補足 御射鹿池は、長野県茅野市豊平にあるため池。 周辺は八ヶ岳中信高原国定公園に指定されており、 2010年にため池百選に選定された。 名前の由来は、諏訪大社上社の御頭祭(おんとうさい) の時に 神に奉げる牝鹿を射る神事(御射山御狩神 事)があったことに由来する と伝えられてる。
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額 絵画 中川槙 獅子 4号
¥396,000
作品名: 獅子 作家: 中川槙 力強さの象徴の代名詞である「獅子」。 中川槙ならではの繊細な絵の具使い。 繊細な筆致が凄まじい迫力を出しています。 作家略歴 ・1980年生まれ ・東京芸術大学卒業、大学院修了 ・無所属、個展主義 ・院展入選、奨励賞受賞 ・各地で個展を開催 商品仕様 ・額寸(約):F4浮かし額 ・額装:浮かし額 浮かし額装とは、立体的な空間の余裕を持たせて作品を飾る技法。 シンプルかつモダンな見た目を実現します。 空間への調和が容易で、さまざまなインテリアに合います。
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額 小林太玄 絆 一文字書 額
¥96,800
小林太玄「絆」一文字書 臨済宗大徳寺の高僧・小林太玄氏による力強い「絆」の一文字書です。 太玄氏の筆からは、分断された現代社会において、 人と人との繋がりや、心の結びつきの大切さが強く表現されています。 「絆」は、個人やコミュニティが分断に立ち向かい、 互いに支え合い助け合うための力強い絆を象徴しています。 まさに、この書は「分断」に対抗する術として、 極めて有力なメッセージを伝えてくれる作品です。 額装サイズ(約): 幅51cm × 高さ40cm 価格: 96,800円(税込) また、オプションとしてお好きな一文字のご依頼も承っております。 ご希望の文字で特別な作品をお作りいただけます。 ご希望の方は、ショップのトップページにあるコンタクトフォーム。 またはメール(otoiawase@sanko-shoji.net)からお気軽にお問い合わせください。 小林太玄氏略歴:昭和13年(1938)奉天生。 6才のとき出家し、花園大学卒業後相国寺僧堂の大津櫪堂に参禅。 昭和50年大徳寺塔頭黄梅院住職に就任した。
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額 絵画 15号 市原義之 爽秋
¥396,000
:市原義之「爽秋」 15号: 秋の訪れを感じさせる、市原義之の魅力的な作品「爽秋」。 爽やかな秋の雲が広がる空の下、蜻蛉が舞う風景を描いています。 彼岸花が美しく咲き誇り、秋の気配を一層引き立てています。 <市原義之 略歴> ・1943年 徳島県生まれ ・金沢市立美術工芸大学日本画科、京都教育大学特修美術科日本画科に学ぶ ・下保昭に師事 ・1965年 日展に〈岬の花〉が初入選 ・1968年 〈工場〉が日春展に初入選 ・1973年、79年 日春展奨励賞 ・1978年 日春賞を受賞 ・1980年 第12回日展〈水辺〉が特選 ・1981年 日展〈薮〉無鑑査出品 ・1982年 日展〈洩れる〉特選を受けた。 ・1995年、1999年には日展審査員をつとめる。 「爽秋」は、市原義之ならではの色彩と構成が光ます。 日常の喧騒を忘れ、穏やかな秋のひとときを感じさせてくれるこの作品。 ぜひお手元に迎えてみてください。 サイズ: 15号(額寸:83×70cm)
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扁額(へんがく)土方観風 洗心 三尺
¥33,000
作家名:土方観風 画題:洗心 寸法(約):三尺(91 ×33cm) 心の清浄さを求める日本の美意識が込められた「洗心」。 数人のお坊さんが「心」という漢字を掃除する姿を描かれています。 煩悩やストレスから解放され、穏やかな心を取り戻すためのメッセージです。 美術品としての価値だけでなく、心を洗い清める象徴としても特別な一品です。 ぜひ、この機会に「洗心」を手に入れて、 日々の喧騒から離れたひとときをお楽しみください。
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扁額(へんがく)鈴木光洋 四君子 四尺
¥33,000
作家名:鈴木光洋 画題:四君子 寸法(約):四尺(124 ×45cm) 四君子(しくんし)は、蘭、竹、梅、菊の4つの花。 それぞれの花のように成長を祈念して飾っていただきます。
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扁額(へんがく)小林文雄 彩色山水 四尺
¥33,000
作家名:小林文雄 画題:彩色山水 寸法(約):四尺(124 ×45cm) そびえる山、流れる川。 心静まる場所であり、理想郷を描いたとされる山水図。 画家である小林文雄が彩色豊かに描き上げた作品です。
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扁額(へんがく)平田龍彦 報恩 四尺
¥33,000
:平田龍彦「報恩」: 浅原才市の詩、「よろこびはあなたので わたしやあなたの もらいよろこび 御恩うれしや 南無阿弥陀」を画家・平田龍彦が美しい仏画とともに描き上げた特別な作品「報恩」。 この作品は、愛と感謝の気持ちを表現したものです。 作家:平田龍彦 画題:報恩 サイズ(約):四尺(124 ×45cm) この作品は、私たちが日々の中で受け取る恩恵や喜びを忘れずに生きることの大切さを教えてくれます。 この「報恩」は、仏教的な価値観を持つ方々や、感謝の気持ちを大切にするすべての人にふさわしい作品です。ぜひお手元に迎え入れて、日常の中で喜びと感謝を感じる時間をお楽しみください。
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扁額(へんがく)法隆寺106代目住所:大野可圓 日日是好日 四尺
¥33,000
:法隆寺106代目住職・大野可圓が書いた「日日是好日」: 法隆寺は、日本の仏教文化の中心として1300年以上の歴史を持つ名刹です。 その106代目住職である大野可圓氏が書き上げた作品、 「日日是好日」は、まさにその由緒を反映した逸品です。 商品寸法(約):四尺(124 ×45cm) :「日日是好日」の意味: 毎日が素晴らしい日であることを意味する禅語です。 日常の中にある小さな幸せを見つけることを促すこの言葉は、 現代の忙しい生活の中でこそ心に留めておきたいメッセージです。 :大野可圓氏の略歴: ・大正6年新潟県 ・龍谷大学卒 佐伯定胤に師事 ・法隆寺106世住職 ・平成17年没 ・著書に『維摩の説法』