-
掛軸 鯉幟(こいのぼり) 池野扶其(いけのふき) 尺五立 節句掛け(端午の節句)
¥217,800
画題:鯉幟(節句掛け:5月) 作家名:池野扶其(いけのふき) サイズ:約195×57cm(尺五立) 桐箱・太巻収納 端午の節句に飾る「鯉幟」は、男子の健やかな成長を願う一幅です。 金太郎が力強く描かれ、勇敢さと健やかな成長を象徴します。 金太郎の衣装に描かれた「菖蒲」は、勝負に勝つという意味を。 鯉幟は、「鯉が滝を登り、龍に変わる」という伝説から、 立身出世の象徴としても親しまれています。 池野扶其の緻密で鮮やかな筆致が、鯉幟や金太郎に生命を吹き込み、 端午の節句にふさわしい一幅に仕上がっています。 作家紹介:池野扶其 師:月岡栄貴 櫂の会会員 得意画題:花鳥
-
掛軸 甲冑 小島康文 尺八立 節句掛け
¥550,000
画題:甲冑(節句掛け) 作家名:小島康文 サイズ(約):198×68cm(尺八横) 桐箱収納 武士の象徴である甲冑。 その絵は家族の安全と繁栄を願う品物として描かれてきました。 とりわけ端午の節句(こどもの日)には、 男子の成長を祈念して飾ることが多くあります。 小島康文の描いた力強く、繊細な甲冑。 家族の繁栄と成長の象徴としてお飾りください。 作家略歴 作家名:小島康文 昭和27年愛知県生まれ 日本画家無所属 美術年鑑掲載 中部肖像画研究会 得意:人物画 花鳥